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余韻・・・今年の大阪クラシックは、9月5日の 第100公演をもって終了いたしました。 が。 3日経ったというのに、まだ、シエラザードのメロディーが 頭の中を ぐーるぐる。。。 リンカーン に スターウォーズ! に 八木節!!も。 仕事中も リフレインしています。 こんな感覚は 久しぶりです。 最終公演を聴いた日。 寝れなかった! 神経が高ぶっちゃってたのか、疲れてるのに 眠れない。 だったら、ここに 報告を書こうかな と思って PCに向かってみたものの。 ・・・ 文章に まとまらないーーー! いろんな情景が浮かんで来すぎて、言葉にならない。 あー、わたしのボキャブラリーでは 到底足りません 行って 見て 聴いて! 早起きは3文の得 って言葉があるけど、 早起きして よかったーーー! って、ここまでを書いた後、しばらく なにも出てきませんでした。 つっつかれたら”しゅるる・・・”って飛んでいきそうな ぱんぱん な状態で・・・ さて。 第1公演の整理券、一番に並んだ人は 朝の5時に市役所前にいたらしい。 わたしたちは、7時少し前に着いて、7列目。 第100公演。 ・・・大阪フィル、フルメンバーだし。 ・・・ かの 長原幸太氏 の ソロ あるし。 7時じゃ遅いかなーーー と。 がんばって 5時起き! 市役所前に6時30分くらい。 すでに 長蛇の列・・・・・・・ みんな 熱いね! 見る見るうちに列が伸びて行きました。 配布開始時には、大阪市役所をぐるりと囲む人・人・人・・・ 土日の御堂筋って オフィスがほとんど休みだから、 人通りがほとんどないのに、 先週に引き続き ちょっと異常な景色です。 駅前の喫茶店も 大阪クラシック特需?で賑わってました。 GET!したのは 9列目。 正直なところ、この日のほかの公演は エネルギー切れで聴きにいけず。 第99公演の 野津さんのフルートが聴きたいなー・・・と思いつつも がんばって早起きした さっぴーがお昼寝中で 間に合わず。 会場は、去年と同じ 三菱東京UFJ銀行 大阪東銀ビル。 席に着くと 真正面が コンマスの席^^ 指揮者は一段高いところだから、まっすぐに見られる。 いいじゃん!ここ。 開演前、オケのメンバーが揃い始めて。 今回の聴き歩きで見た顔もあるし。 ・・・アンサンブル・ベガ で、見た顔も。 こんなにしっかり顔の見られる席も うれしいー 一曲目「コープランド リンカーンの肖像」 大植指揮者さんと 平松大阪市長。 大植さんは 指揮台に、平松市長は 用意されてた椅子に腰掛けて ゆっくり曲が始まります。 市長、緊張気味。 曲が進み 聴きなじんだメロディラインを見つけては 微笑むくらいになった頃、 大植さんから”どうぞ”の指示。 ゆっくりと、しっかりと。 リンカーンの考える 民主主義の姿。 想い。 決意。 再演だけあって、去年よりも 断然伝わるものがあります。 じっくり語る市長と 盛り上げるオーケストラ。 演奏が終わって。 大植さんがうれしそうに呼びかける 「市長!!」 に対して。 「リンカーンと呼んで さっき あの民主主義を宣言してたわりに 軽いノリ ^^; 「気持ちいいーー!大阪市長になって よかったー」 最初の企画のときに、まさか選挙DAYがこのタイミングになるとは誰も思っていなかった。 すごいですね。 なんか、神がかってます。 しかし、この2人、揃うと話がつきません。 2人で漫才コンビができるかも? 二曲目 「リムスキー・コルサコフ シェラザード」 今回の大阪クラシックのテーマ 「B!」 大阪が ”水都大阪” と言うイベントをやっているので 水の Blue そして、この曲が 千一夜物語 という Bouken(冒険)物語を題材にしていることで、この曲。 この曲の元の物語の話や 長原幸太さんがバイオリンでシェラザードをやってくれます と 紹介しつつ。 「冒険の海に出発しましょう!」 でスタート。 さっき、「やってくれます」って。 これ、演じてくれます。って字があてはまりそう。 シェラザード役? の バイオリン。長原幸太さんの音色。 艶めくって、きっとこういう音をいうのよね! なまめかしい色気とは違う色っぽさ。 子どもの頃に読んだ 千一夜物語のシェラザードさんの記憶。 一日が終わるころに 毎回 「夜が明けてまいりました。 続きは明日にいたしましょう」 という台詞がはいってた。 曲の合間に入るシェラザードのメロディを聴いてると、 そんな彼女の姿が浮かんでくる。 聡明な彼女の 静かに 内面から にじみ出る美しさ。 こんな音をまとえる女性って、あこがれるわ! 長原幸太 というバイオリニストが 注目されるのがよくわかります。 この音、追いかけたくなる。 オーケストラの音も。 こんなに心地良い響きに浸れるとは 思ってもみなくて。 途中で 鳥肌が立ったくらい。 わーーー、この先 こんな経験。できるかなぁ。。。 アンコールは 「春の大阪城での星空コンサートは 天気があいにくで 演奏できなかったので ここで演奏させてください」 ということで STAR WARS の テーマ! オケで聴く STAR WARS。 野外でも勢いよく盛り上げてくれるのに、響きのいい ここ。 はくりょく~! 演奏者が 体でリズムを刻んでる。 大植指揮者さんは 途中で指揮台から降りてきて。 取り出したのは 「ライトセーバー」 !! スイッチを入れたら ぶぉ・・・って 赤く光ります。 それを振って指揮するのは、実は 星空コンサートの定番だったりする。 ノリノリ の後は やっぱり、定番の 「夕焼け小焼け」 「七つの子」 「ふるさと」 を 会場のみんなと大合唱。 大植さんは マイクを持って 客席を回ります。 そして。 締めは やっぱり。 「八木節!」 大植さんが叫ぶと、会場から 「わーっ」 待ってました!って声と 「えっ???」 パーカッションが 拍子木を カンカン・・・ 大植さんは はっぴを羽織り、 舞台から、演奏者の皆さんの 「よぉーー!!」の掛け声・・・ 締めといえば やっぱり これ! ・・・まぁ。初めての人には、クラシックを聴きに来て 「はっぴ」 に 「拍子木」 は 想定外 かも。 でも、 みんな スタンディングで 盛り上がりました (^^)/ 終わったー! 今年の 大阪クラシック。 締めくくりの最終公演。 聴けてよかったー! 今回の 大阪クラシック。 観客動員は 延べ 5万人を超えた とのこと。 一人の最多 演奏回数は 一週間の間に 18回。 年々、満足度が アップしてます^^ 思うに、このイベントって、 大阪フィルをつくっていってる気がするんですよね。 聴いてる人たちが 鍛えてるって 感じ? オーケストラの一翼を担っての演奏と同時に 自分が主役のステージもある。 聴衆は 手の届く距離にいる。 こちらの反応は 弾き手に びんびん 伝わってるんじゃないのかな? そして、このイベントを 支えている 団体、企業、ボランティアの方々。あ、大阪市役所の職員さんも。 会場の提供や 人員整理、会場設営etc。 平松市長は「大阪クラシックを世界に発信したい。これからも続けて行きたいと思います」と言ってくれてる。 みなさんのおかげで すごく充実した時間をすごすことができました。^^ 面識もないし、直接お礼も言えないけど。 感謝! そして。 「大阪に愛され共にあるオーケストラ」 これからも共に豊かに育っていくオーケストラであって欲しいと思います。 星空ファミリーコンサート in 緑地公園すこし、さかのぼります。 大阪クラシックの前日 8月29日 大阪センチュリー交響楽団恒例の 「星空ファミリーコンサート」 に行ってきました。 服部緑地公園の野外音楽堂で 毎年8月最終の土日で開催されます。 今年のテーマは 「星」 さて・・・ 6時30分の開場少し前に行くと、行列ができてます。 小さい子とか、ベビーカーを押した家族連れ、3世代くらいお揃いのところも。 開演少し前に ステージの端のほうに出演者 数名。 おや? と思ってると いきなり ファンファーレ。 すぐに引っ込んで、開演前の注意事項のナレーションが入ります。 こーゆー 注意の集め方も あり。 野外でまだ、座席を探してる人も居てざわついてるときだから、効果的。 最初の曲は 「グリーグ ピアノ協奏曲第一楽章」 野外で グランドピアノ ! です 演奏は センチュリーユースオーケストラ&高校生ピアニスト 河野さん ![]() 出だしはかなり緊張してたのか オーケストラの音が硬いし 野外と言うこともあってか あまり伸びなかったのが、 ピアノが引っ張る形で ぐんと音が柔らかくなっていきます。 こういうの ライブの面白さかな? お互いが刺激しあう関係って いいですよね^^ このコンサートを 毎年 指揮していらっしゃる 小田野宏之さん 始めた頃は 学校の先生っぽい感じの人だなー と思ってたのですが。 今年、ユースオケを振ってる姿、 「 校長先生 」 って感じでした。 雰囲気も、指揮も やわらかく やさしい 「だいじょうぶだよー」って全身からメッセージが出てるような指揮をする人です。 センチュリーの演奏は 「グラズノフ 夏より」 そして、テーマ 星にちなんで 「星は光りぬ」 「エストレリータ」 ・・・クラシックの演奏会と思えない服装で 皆さん舞台に上がられます。 今年は 海賊さん(松本零士さんですか?)や和服姿の方も・・・ ファーストヴァイオリンを弾いておられました・・・よね? さすが 大阪! 関テレグッズがもらえる(らしい) クイズコーナー をはさんで センチュリーとユースオケの合同演奏 「ホルスト 木星」 (ちなみに、演奏会は2日とも 別プログラムです。 2日目には あの 「指揮者に挑戦!」コーナーがあります) アンコールには 「ラデツキー・マーチ」 ちゃんと 小田野指揮者さんは 会場の拍手にも Q を出してまして 演奏者と客席が一緒になっての楽しい時間になりました。 大阪センチュリー交響楽団は 府営楽団として出発して 学校や施設などにも演奏を届ける活動をされてきました。 ただ。 財政難 ということで 府が援助を打ち切ろうとしている中で、 この活動は続けて行きたいと 「ワンコイン・サポート」制度を 取り入れていらっしゃいます。 この公演を聴いたあと、 一口500円、協力してきたら かわいいステッカーをいただいちゃいました^^ これからも もっと身近に音楽を聴かせてもらいたいと思います。 街中で クラシック音楽をこれが開催されてから ずーっとやってみたかった^^ 「大阪クラッシック」 演奏会の 追っかけ(!?) 第4日目。 御堂筋で 音楽三昧。 依頼されてた仕事を8月末で 何とかして。 9月の初めは ぜったいに 一日確保するんだー と がんばった! わたし!! やってきました。 第46公演 大阪弁護士会館。 去年、最終日の朝の公演は ここの2階の渡り廊下? 不思議な音の響きがする空間でしたが。 今年は ちゃんと1階で聴きました。 いい感じで音の反響があります^^ 平日なのに、すでに満席。 演目は 「民族舞曲」 と 「タンゴ」 フルート&ギター での演奏です。 フルート奏者:野津 臣貴博さん 男性のフルートソロって あんまり聞いたことがなかったし、 演目的にも わたしにとっては 異色。 それが、すごく ギターに合う。 ?ギターがフルートに 合う? どっち? フルートの 音色が すごく多色。 女性奏者のイメージが強かったのを、見事にひっくり返されました。 フルートってこういう音が出せるんですか? ギター奏者:増井 一友さん クラシックギターってあるけど、クラシックに ギター? この、垣根があるのかないのか? みたいなペアの演奏が すっごい素敵で引き込まれました。 朝 11時からの公演なのに 雰囲気は 物憂い昼下がり・・・ 夕暮れを背負ったような雰囲気で 会場を後にして、 次は第49公演 オカムラ大阪ショールーム オフィス家具の「オカムラ」さんのショールーム。 その一角での公演。 カーペットに腰を下ろして、待っている方々が すでに満杯・・・ 直接演奏者は見られないけど、少し離れたオフィスデスクを展示してあるコーナーの チェアーに座って聞かせていただきます^^ デスクの上には 過去の「モーストリークラシック」と言う雑誌。 今日のための配慮でしょうか? ーーー すわり心地 いいです。 デスクも機能的。 作業場所が広いし、サイドデスクはロックするしーーー 職場にほしーい!(脱線しました・・・) こちらは Brass Ensemble Brillant (出番待ちしてたところを・・・ぱちり) 若手の金管楽器5人メンバーの演奏。 テーマ「B!」にちなんで ブロードウェイミュージカルの音楽から。 聞きなじみのある軽快なメロディ いい感じで体がスゥイングします。 この公演、演奏中でなかったら 撮影OKなんですが。 大きなカメラを持ち込んでる人がいるなー・・・と思ってたら 関西テレビのカメラでした ^^; このあと、人の流れに素直についていくと 第50公演 御堂ビル1F いちょうホール すごい。民族大移動を地で行ってます。 こちらは 朝 第46公演に出演されてた ギター:増井 一友さんのソロ 弁護士会館から ここまで歩いてこられたそうで・・・ 「暑い中、ありがとうございます」って、すごい実感こもってます。 そして、事務連絡? 「大阪クラシックは ホールとかで 未就学児は入れませんとか、制限があって 聴きに来ることができない人にも聞いてもらおうということでやってますので、 小さい子どもさんとか 赤ちゃんも居るんですが、温かい目で見てください。」 この公演は そういうコンセプト。 みんなのところに 楽器を持って行こう!って。 音楽って、決して心地いい音ばかりじゃないから、 小さい子どもが驚いて泣いてしまうことだってあるし、 抑揚のないメロディーラインが続くと ちょっとごそごそしたりするし。 でも、それも、音楽ってわかっていくには 聞いて経験していくのも大事。 そして、他にも楽しんで聞いてる人がいるんだって、周りに気づいていくのも 経験。 子供向けのコンサート ということで開催されてるものの中には 連れて行く親世代が、「騒いでもいいところ」「お互いさま」 なんて勘違いしてるところがあるから、 「みんなで聴く」ってことを 子どもがわからないままだったりする。 で、ホールに入れる年齢になって、周りから注意されちゃったり。 さて。 そんな事務連絡の後。 ギターの繊細で どこか 物悲しい響きが かなり広いホールの静かな空間に広がってました。 消えそうで消えない 小さな残響が残ってるとこに 次の音がかぶさるみたいな感じで聴いてて、 ・・・素朴な感想。 腱鞘炎になったりしませんか?(正面きっては聞けないけど) 独特の音の振るえって、演奏法なんですよね? あんまりくわしくないけど、 たぶん。 すごいなー。 ため息ものの公演をあとに、 次の会場へ。 第51公演 本願寺津村別院 北御堂 文字通り お寺です。 入ってびっくり。 ご本尊様の前に ピアノがあります。 周りのポスターを見ると、ここで普段から小さなコンサートを開いてたりするみたいです。 第50公演の会場のすぐそばだったのと、アンコールを聞かずに来たので、 ここでは座席を確保できました^^ 開演までの間に アンケートに答えました。 けっこう、あれこれ書いてたので、気がつけば 立ち見もびっしり 超満員。 500人以上入ったと思います。 立ち見が多いので 野津さんが挨拶の後、「もし、疲れたり気分が悪くなったら すわってくださいね・・・」とちょっと心配されつつ。 そして、第50公演で、増井さんがおっしゃってたのと同じことも。 「小さいお子さんをお連れのお母さんにも楽しんでもらいたい。温かい目で見守ってください。」と。 こちらは、第46公演の フルート奏者:野津臣貴博さんと、ピアノ奏者:ジュゼッペ・マリオッティさんの 演奏。 お友だち、と言うだけあって 息ぴったりに聞かせてくれます。 1曲目 「T・ベーム グランド・ポロネーズ ニ長調」 聞いたことのないない作曲家だったのですが、なんでも、現代フルートを作った(改良して今の形にした?)人だそうです。 改良したフルートを売りつつ、演奏しつつ、フルート曲を作りつつ・・・って多才な方だったようです。 曲は フルートの伸びやかな響きもあり、細やかな音の羅列あり。フルート曲って感じの綺麗に流れる曲でした。 そして、2曲目 「シューベルト アルペジョーネ・ソナタ」 野津さんって方は フルート曲 ではないものをフルートで吹くということをやってらっしゃるんでしょうか? この曲も 原曲は アルペジョーネ という6弦の弦楽器のためのもの。 それをフルートで演奏するんですね。 アンコールの 「赤とんぼ」 は トンボが稲穂の波間に飛んでるような(ちょうどバックも、そんなカラー・・・) ここで、タイムアップ。 この日は この後 有料公演も含めて 第56公演まで予定されてましたが、 わたしのフリータイムは ここで終了、 帰路に着きました。 この次は 最終 第100公演 をめざします^^ 大阪クラシック 開幕! 行ってきました! 第一公演! 朝から整理券をGET! 前から7列目^^ 開演までは 朝マックしながら、 さっぴーの宿題の追い込みを・・・ ^^; 会場は、去年の最終公演を聞いた 三菱東京UFJ銀行 大阪東銀ビル 立ち見の時には順番に並ばないといけなかったけど、 今年は 座席を確保したから フリーで中に入れます。 ・・・で。 買っちゃった。 大阪クラシックTシャツ 一万人の第九の 25周年記念エコバック も 「どこで使うんだ?」 と思いつつ 買ってしまったけど、 「どこで着るんだ???」 ロゴ的に 今年のこの一週間限定・・・ めいっぱいの 衝動買いです 。。。 さて。 オープニングは 大阪フィルメンバーと 大阪音楽大学、相愛大学 との合同オーケストラ。 それぞれとの合同演奏会は あったような気がするけど、 3つが集まるのは 初めて? オケメンバーがチューニングを終わると、 プロデューサー&指揮者の大植英次さん、 だだだ・・・と走って登場。 ほんとに だだだっっって。 仮設舞台だから?すっごい響く。 一目見て。 別人。 去年と違う人みたい。 痩せて ますます かっこよくなってます^^ ひょっとして洋服サイズ ワンランク小さくなってませんか? 身のこなしが軽くなって、 指揮台に ひょいって感じで現れて。 ご挨拶&開会宣言。 一週間 100公演の開始です。 さて。 今回のテーマは「B!」 一曲目は 「メンデルスゾーン フィンガルの洞窟」? どこが B? ヤコプ・ルートヴィヒ・フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ、Jakob Ludwig Felix Mendelssohn Bartholdy の B だそーで・・・ でも、ほんとは 大植さんが初めての公演で この曲を指揮した 「Bigining」 の B のようです。 はじまりの B メンデルスゾーンって みずうみ のイメージがわたしの中にある人で この「フィンガルの洞窟」という曲も どこか水の中を漂ってるような心地よい曲でした。 一曲終わって。 大阪市長の平松さん。 客席で聞いてたのを大植さんが 舞台に呼びます。 「今日は上がる予定ではなかった・・・」といいつつ。 今年の最終公演で 再び 「リンカーンの肖像」をやることになった話を。 去年、ごあいさつに来られたのかしら?と思ってたら、すっかり出演者 でしたね。 アメリカのオバマ大統領も この曲をやるかも?・・・なんて話まで飛び出してました。 そういえば、リンカーンゆかりの地での 出馬宣言とか、あれこれありました。 そして、「チャイコフスキー くるみ割り人形」 聞きなじんだ曲なのですが、生のオーケストラで聞く機会は あまりなく・・・ (バレイ教室の発表会 とか いろんなBGM とか ディズニーでは よく聞くけど) たぶん 初めての 生「こんぺい糖の踊り」 あの、ちいさーーーいい ちょんちょんって感じの 音の連続。 すごーーーい緊張感。 それも 心地のよい緊張感。 会場も静まって 音がこぼれないように すくいとろうとする感じ。 「ロシアの踊り」は 豪快に 「花のワルツ」 は 優雅に軽快に。 物語の曲って その場面を引き連れてくる。 スリムに 小柄に?なった 大植指揮者さんですが。 指揮するときの 存在感が増したような感じがします。 たぶん、振りがシャープになって、メリハリがよりはっきり出てるのとか、 フィナーレのときなんか、 ひとまわり大きく見えた。 なにより、 うれしそうに 振ってる様子と パートソロが終わるたびに GOOD! って 親指を立てて見せる様子とかが この人の温かさ。 この「大阪クラシック」と言う企画が 普段は 演奏を聴きに来れない人のところに 自分たちが楽器を持って出て行こう! から、始まって 今年、4年目。 さあ! たのしい音楽週間の 始まりです どれみふぁワンダーランド 漬け好評 のようです^^
NHK の 「どれみふぁワンダーランド」
わたし的に 去年の今頃(7月だったよね)見て 思いっきり ハマりました^^
それが今年の春に レギュラー番組になって ワクワク・・・
だが、裏番組が「Mr。ブレイン」(こっちを見ていた 浮気者・・・ --;)
ようやく!! ようやく 会社が夏休み!!
まっさきに 録りだめしてた分の 上映会でーす!!
宮川彬良さんが 曲 を主体にしたのが 「クインテット」なら
歌 を主体にしたのが 「どれみふぁワンダーランド」 かな? (まぁ 対象年齢の差もありますが・・・)
共演の ラグフェアの皆さんの 感性もあいまって 音楽って 音を楽しむのよね~ を地で行ってます^^(関西のノリっぽいのも)
ビートルズと与作が違和感なく溶け込むってのは なんなんでしょう?
深読み と称して、歌詞の背景を探っていく。
童謡って、今 学校の教科書に載ってないから、このコーナーは大事にしてほしいなー と個人的感想。
そして、 リズム。
楽器ではないものが刻むリズムに 歌がかぶさり 音楽になっていくようすとか。
コーナーとしては 普段は見られない 演奏家さんの日常とか、(はたらくおじさんみたいだー)
ちょっと裏をのぞくことで親近感や驚きの気持ちをもって演奏を聴ける。
もう一度見たいのは 去年の放送のときに 戸田恵子さんが小杉十郎太さんミラーボールとやった「歌謡曲しりとりメドレー」
歌詞の一部をとって別な歌につなげていく、切りのいいサビだけじゃなく 何気のない歌詞の一節からいきなりつながっていくあたり。
どんだけのメロディが この作曲家の頭の中に入ってるんだろう???
それを歌いきる 戸田さんもすごい。
50曲くらい つながってたよね?
まだまだ、
ますます、
楽しみな番組です !^o^!
大阪クラシック 第100公演2009年 大阪クラシック。
公演予定がアップされましたね~
今年ラストは №100 !
一週間に 100公演 開催されます ^^
去年聞きに行った 最終日の朝の公演は
予告どおり 第3番。
最終公演には 去年と同じ 「リンカーンの肖像」 と
「シェラザード」 !
この曲 好きーーー!
しかし、整理券配布・・・が 朝8時から って --;
気合入れて 早起きしなくちゃっ
今回は ちゃんと前から聞きたいし ^^;
(去年は 演奏者もどき・・・の位置。これはこれで面白い・・・んだけどね)
でも。
街中で 100箇所 公演できるところを提供してもらえるって
やっぱり すごいよ!
これって 大阪独特の ノリのよさかも!?
大阪クラシック イブ(開催前日)には 服部緑地公園での 「星空ファミリーコンサート」もある^^
こっちは 大阪センチュリー交響楽団が 毎年 野外音楽堂で開催。
このコンサートで 一回やってみたい 「指揮者に挑戦!」
少しのフレーズだけど、 その日来た人の中で何人か、指揮できちゃうコーナーがあるんですね。
ちゃーんと その人の指揮にあわせて センチュリーは演奏してくれます。
名演奏も 迷演奏も にわか指揮者次第。
数年前に 「彼女に誘われて」 勢いで指揮台に上がったものの、指揮棒の振り方がわからない・・・という男性。
拍子の取り方を教えてもらってたのが 向かい合ってたから、左右逆に振ってみたり !??
一定のテンポで振ることができなくて、 演奏者も かなり必死! ・・・ 見てる方は 笑えました。
あれもこれも、 今年は どうかなーって 楽しみで待ち遠しい 夏の一週間です
8月30日総選挙 が この日。
24時間テレビも この日。
今年は学校が始まっちゃってる日。
だけど、 実は楽しみにしてるんです^^
この日から 一週間。 「大阪クラシック」 が開催されます^^
大阪フィルのブログに 「今年もやります!」 とアップされて、
いっきに うきうき気分になるって、 ちょっと単純?
街中の小さな空間も、音楽を奏でるための、とても素敵な場所にしてしまう。
特別な一週間。
平日は行けないし、
ちょっとチケット取りに 並ばなきゃいけないのもあるけど。
でも、このライブ感は このときだけ!
大阪フィルでは、最近、楽団員メンバーのソロCDも作っていらっしゃるみたい。
身近に、手近に、音楽を! って感じでしょうか?
いろんな取り組みは、ちょっとだけ、わたしの中でバーンスタインと重なる。
学校への指導や、星空コンサートでの学生との共演。
青少年のためコンサート。
舞台から、ホールから、街へわたしたちの近くへ音楽を運んでくれる。
めいっぱい 期待して 待ってます ^o^ /
こんくーる・・・コンクール!!バン・クライバーン国際ピアノコンクール。
ぜんぜん知らないコンクールでしたが。
辻井伸行さんは、なんとなく 知ってました。
むかーし 大阪センチュリー交響楽団と一緒に公演したことがあったと思います。
たしか ヤングピープルズコンサートにも、出たことがあった・・・よね。
って認識だった人が、いきなりTVのどこを見ても映像で登場する。 コンクールに優勝するってこういうこと。
わたしがスタニスラフ・ブーニンに(ミーハーにも)ハマったのも、
ショパンコンクールに優勝したとこが 始まり。
どっか、アイドルを作り出すメディアマジックに巻き込まれる気がする 今日この頃。。。
クライバーンコンクールには3年間「コンサートツアー」が保障されるという副賞がつくとのこと。
ただ、この「ツアー」で自分の音楽を見つめなおす時間がとれずに大成しない演奏者もいるような話を聞いてしまうと、
TVでの 熱狂ぶりが 少し 心配。
そんなある日。
NHKの朝の番組に辻井さんが出てた。
静かな雰囲気で、コンサートの様子などを振り返りつつ、最後にアナウンサーが今後の話を問いかけたときに。
「将来は作曲もやっていきたい」
なんか、その言葉で 安心した。
この人は 自分の中の音楽をみんなに伝えたくてしかたがないのだな。そんな風に感じた。
この人のメディアでの扱いで、今は余計な形容詞がついてるけど、ぜんぜんそんなとこに収まってないよ。
どんどん、コンサートツアーをこなして、たくさんの人に辻井さんの世界が伝わればいい。
今は、「ピアニスト」 でもこの先の可能性は まだまだ広がってる。
楽しみな 「音楽家」 が またひとり。 ^^
やっぱり、 あめです。明け方、4時くらいかなー?
やっぱり降り出しました。。。
「星空コンサート」は 明日に伸びましたが、
「どれみふぁワンダーランド」 の初回放送がリアルタイムで見られるので いいっか。
それに、「アンサンブル・ベガ」のメンバーで ホルン奏者の 池田さん。
中学生ブラスバンドの指揮をしに来られるとか?って話も聞こえてきました^^
今日の夕方には 雨もやむみたいなので、
会場のコンディションがわるいのを前提に
寒さ対策に力を入れて?準備しておきましょう。
水分のある土って 冷えるのが早いんです。
・・・ただ、残念なのは、予定されてた学生ブラスバンドの「淀川工科高校」の演奏がなくなってしまったこと。
なつかしの 「カーペンターズ」 とか 「ザ・ヒットパレード」!!
演目的にも とっても楽しみにしていたのに。。。
さて、仕切りなおして まずは 「どれみふぁワンダーランド」から。
星空コンサート in 大阪城今年の「星空コンサート」
大阪城で音楽が聴ける一日を!
大阪フィルの演奏は 「星空のもと」 なんだけど。
それまでに 在阪の学生たちによる ブラスバンド演奏が次々に予定されてて、
西の丸庭園は 一日中 音楽の流れる空間になります
初年度は 花の博覧会・・・みたいなのと一緒だったから、イングリッシュガーデンを見に行ったりしながら開演を待ってて。
2年目は 開演前まで入場できなかったら 大阪城を取り囲む大行列ができてしまって。
去年は 朝から庭園に入れるようにしてたみたい。
今年は 朝から会場に入れて、ずっと庭園内で音楽を聴きながら開演を待ってられます。
リハーサルも たぶん 見られる。
あとは、お天気。
抜けるような五月晴れだと、待ってるところは日陰がない。
曇り空だと、風が冷たい。
雨の翌日だと、芝生にシートが敷けない。
程よく 風が吹いて 時々 雲を運んでくれるような 晴れがいい。
ぜいたく?
待つ間用の パラソルを持ち込むか?
飲み物は クーラーBOXに。 牛乳パックで大きな氷をしっかり作って入れましょう。
お昼ごはんは、持ち寄りで。
近くのコンビ二は 遠すぎるし、公園内の屋台は ちょっとお高い。
ビジネスパーク側じゃないしねー
交代で食べに行くと、時間がかなりかかってしまう。
晩ごはんは宅配システムを利用 かな?
終了後にお店に行くのも良いけど・・・
終了予定が20時すぎ。大勢が会場から退出するまでの時間を考えると、
夕食を食べるのが早くて21時30分から・・・ メタボコース は考えもの。
もう、来週がコンサートです。
一緒に行く人、募集中でーす (^^)/
ちょっと ちょっとぉ!なんでー!!?
夜中の放送なので録画しようと思ってた
4月18日(深夜)放送の 「どれみふぁワンダーランド」(再放送)
全国一斉放送のはずなのに、
関西地方だけ 放送がないー!!
まさかの裏切りにあってしまいました・・・ しくしく・・・
ほんとに。
北海道から沖縄まで、放送されるのに。 関西だけ、ないの。
東京ライバル路線復活ですか? BK 大阪放送局さん?
宮川彬良さんは BK製作番組に 欠かせない人だけに まさか です。
あーん・・・
どれみふぁ・・・去年、一回だけやってた
「宮川彬良・戸田恵子・ラグフェア・・・の面々」が出演してた
”どれみふぁワンダーランド”!!
4月からレギュラー放送でーす^^
今年初めにこのニュースを知ってから ずーっと楽しみにしてたら。
初回放送は、「大阪フィルの 星空コンサート」 とかぶったーーーーーー!
・・・しくしく。
初回はリアルタイムはあきらめて、録画鑑賞します・・・・・・ ;
でも。
去年の放送の再放送がありまーす^^
4月18日の25時45分~ NHK総合で。 地上波放送って、めじゃーだわ!
でも、こっちもリアルタイムは ちょっときびしいかも。
星空コンサートえー?今頃??
と、言ってしまった。 「星空コンサート」の放送。
今日、お風呂から上がって、たまたまチャンネルをチェックしてたらやってました。
”スカイA”なんてチャンネル、映ると思ってなくてノーチェックだった!くやしー!
今年、3回目の 春・大阪城での公演。
過去2回はかなり前の方を陣取って聞いてきたのですが、今年は仕事・学校その他重なって行くのを断念したんです。
でも、聞きたくって。放送局が入ってるから注意してみてたんですが、大阪フィル関連の放送は なんか、夜中が多くって・・・ (--;)
毎年、新鋭のソロ奏者(大阪発のティーンエイジャー)を迎えて共演したり、
大植さんや コンマスの長原さん(そういえば、今、ストラディバリを使ってるとか)もパフォーマンスが楽しいし。
初年度は、びっくりトラブルで、「序曲1812」でラストの大砲音にアンプが耐え切れなくて音響がぷっつり切れたり。
ETをのせた自転車で舞台上を走ってみたり。
スターウォーズの ライトセーバーで指揮したこともあったし。
カラフルに3色に塗り分けたヴァイオリンが登場したこともあったっけ?
今年は、「序曲1812」で 在版4学校から100名ほどのブラスが参加してました。
アンコールの「星条旗・・・」も。
客席を囲んで。 その場にいたらすごい迫力だっただろうなー
やっぱり行きたいなー。
室内では感じられない開放感もいいし。
来年は きっと 聞きに行くぞー!
イベント 組んじゃおっかな?
西の丸庭園散策と星空コンサートを見る春の大阪城ツアー とかって。
お弁当も飲み物も調達して、わいわいと聞くのもいいよねー^^
行く人! このゆびとーまれ!!
展覧会の絵展覧会の絵。
高らかに 管楽器が放つ吹き抜けのロビーのイメージ。
この曲の冒頭「プロムナード」で
わたしはいつも 梅田の阪急百貨店の前にあったステンドグラスを思い出してた。
学生時代の一時期、BGMにNHKFMをかけっぱなしにしてた頃があった。
タイトルを知らなくても なんとなく知ってる曲 があるのは、
たぶん この頃の影響。
そして。一度だけ、弦から始まる「展覧会の絵」を聞いたことがある。
静かな響きのプロムナード。
すこしひなびた博物館なんかが主催する展覧会を見に行くような。そんな感じ。
同時に ちょっと底の方から響いてくる暗さと雲間からさすような光・・・かな。
いつもと違った雰囲気の、そんな感じだけ覚えてる。
また聴いてみたい気もするけど、残念ながら、今回の「ラヴェル編曲」が主流のよう。
大阪クラシック 最終公演 「展覧会の絵」
プロムナードの旋律が思いのほかハマるのは、
会場の雰囲気かな?
この曲は聴くたびに どんな絵が飾ってあったのか?を思う。
この絵たちを探しに行った様子を映した番組がずーっと前にあって、その本が出てる・・・と言う話を聞いたことがあるような。
しかし、聴くときには気になってるのに、聞き終わった後に探す気にはならなくて、そのまま。
けして 明るい曲想ばかりではないし、怒鳴るようなパーカッションが入ったりするし。
コケティッシュなリズムや、お茶目な旋律も見かけるし。
そんなことをあれこれ思ってるときに、
ちょっと 気になる記事を見つけた。
去年から、時々お邪魔して読ませてもらってる 「藤岡幸夫さん」が書いてるブログ。
関西フィルの指揮者さん、吹田第九に出て以来、ちょっとチェック入ってます。
そのなかにあったのは
「展覧会の絵はムソルグスキーが亡くなった親友ガルトマンの遺作展を見て強烈に刺激を受けて産まれた作品」 だって。
「勘違いしやすいがこの曲は絵を描写しただけの曲ではない」
・・・はなやかな「プロムナード」に続くその後ろには
親友が亡くなった悲しみとか、 その才能を惜しむ気持ちとか、この先の芸術の行方を憂う感情とか希望とか。
オーケストラ曲になってとてもきれいな響きに包まれて、よく聞く音楽なのだけど、
本当のピアノ曲の旋律の中の想いは とっても 強く・深い。
さて。
「展覧会の絵」の演奏。
音を楽しむだけではなく、
曲想の間の あれこれを思いつつ、聞いてきました。
不思議なもので、少しその当時の様子がわかると 音が想いを運んでくる気がします。
最終章で、力強い感じと 大植さんのすっごいうれしそうな?表情と指揮を見てると
「未来は明るいぞ!」 みたいな感覚につつまれてしまう。
なーんか、いいじゃん?? って気分に浸ってきました。
そして、
アンコールには 「星空コンサート」でおなじみの 童謡 を会場全部で大合唱。
(夕やけこやけ 七つの子 ふるさと)
ラストは「八木節」
まいど恒例のはっぴを羽織って 指揮台=お立ち台??? の気分・・・なわけはないと思うけど。
ただ、ただ。 楽しそう~。 指揮者も奏者も。 もちろん 聞いてるほうも。
今年の 大阪クラシックはこれで終わり。
最初の企画段階ではたしか「3年間限定イベント」・・・
でも。 きっと 来年も あるよね^^
追伸 その1 :
NHKの「名曲探偵アマデウス」という番組で、 今週ならもれなく?
小曽根真さんと大植さん&大阪フィルの ラプソディ・イン・ブルーが聴けます。
ラプソディ・イン・ブルーは羽田健太郎さんのアレンジが
ちょっとけだるいようなわたしの持ってるNYのイメージにぴったりで大好きで、もう聞けないのが寂しいのですが。
この曲は、あらためて 弾く人によって雰囲気の変わる曲だと実感。
小曽根さんの弾くのは、たとえばオーディションを受けようとがんばってるダンサーさんとか
雑多とした町の中に夢を追って生活してる人たちの 活気みたいなものを感じさせてくれました。
若いって いいなー (^。^;)
追伸 その2 :
この日、お願いしたら、快くたくさん団扇をいただけました。 ありがとうございました。
いただいた団扇は、なーの学校の文化祭で配らせていただきました。
とってもいい天気だったので、みなさんに使っていただけました。
大阪クラシック(表)と ひそかに 年末のフェスティバルホール最終公演の第九(裏)のCMもできたかもしれません?
リンカーンの肖像人民の 人民による 人民のための政治。 って、言った人。 その人の楽曲? 大阪クラシック。 2008年度最終公演。 会場は、銀行のロビー? 真っ白で 広い! つるつるの床の上に大きな舞台。 椅子席は 550席準備したって。 入場者は1100人。 朝、一番の人は 始発よりも早かったって!? そのうち 寝袋組も出て来そうな勢いだなー・・・ 立ち見決定! だけど 立ち見の中でも早めの番号だったから。 さて。 どこで聞く? ・・・ということで。 今回のテーマは 「奏者の気分で聞いてみよう!」 お金を払って見に行くときには こういう場所はとらないから、 面白い。 陣取ったのはオーケストラの第一バイオリン集団の真後ろ。 大植指揮者が真横から見えるくらいのとこ。 バイオリン奏者と話ができてしまう位置。 オケがチューニングを始めて。 大植さんと 平松大阪市長 登場。 最終公演だし、ちょっとごあいさつってのはいつものこと・・・と思ってたら。 演奏が流れ出す。 たぶん、初めて聴く・・・と思うんだけど、なんだか、聞き覚えのあるような気がする。そんな曲。 そして、じっとマイクの前に立つ市長? 中盤に差し掛かろうというときに 大植さんの表情がふっと緩んだ。 と。市長が話し始める。 リンカーンの言葉。 もらった公演プログラムには、 ナレーション 平松邦夫 大阪市長。 進行形で 政治の世界に身を置く人が これを朗読するって、ちょっと気迫を感じてしまった。 民主主義と平等。 一番根底に流れる思想で 一番難しいこと。 朗読劇?でもないのだろう。 作品の一部に 人の話が入るという新鮮さも、ちょっと 市長の必死さも。 好ましく 聴かせてもらいました。 民主主義を貫いていくリンカーンの決意の言葉と共に。 人を動かすのは、ちからじゃないよなー やっぱり、 情 よね、 心 よね! 気持ちの入らない改革は どっかで 暗礁に乗り上げるような気がする。 それは 人が主役だから。 そんなことも ちょっと感じた。 大阪クラシック。 大阪クラシック[わかっていても目の前の数字にはどうしても影響されがちなこの世の中。 クラシック、ジャズ、ポップス、ジャンルに関係なく音楽は人間の心を豊かにしてくれる。 本当に辛い時には生きる力まで与えてくれる。 目に見える物は当たり前だが、目に見えない宝物こそ大切にしていかなくては世の中どんどん貧しくなる。 我々音楽家は皆さんの心に何か素敵な物を届けたいと常に願い、皆さんは客席から計り知れない程の愛をステージに返す。 言葉を使わないこんな素晴らしいコミュニケーションが他にあるだろうか? この関西の地から大切な宝物を奪わないで!という願いを込めて。 ] こんな熱いコメントを見れば。 やっぱり行きたい! 大阪クラシック。 上記のコメントは 大阪フィルのブログの中に見つけました。(勝手に引用しちゃった、すみません) ピアニスト:小曽根真さんからのメッセージ。 当初、65公演(一週間に!すごい数でしょ^^)の予定だったのが、 「ぜひ!」と小曽根さんが希望されて、66個目の公演が決定したという。 金曜日の朝の公演なので 聴きにはいけませんでしたが。 大植さん。 この公演を追加するって発表したときには 涙うるうる状態だったって。 やっぱ、この人も いい人だなぁ・・・。 さて。 9月7日から13日まで。 7日、行く気満々だったけど、 吹田市民の第九の結団式が夜にあるので 自粛。 平日はやっぱり聴きにいけなくて、最終の土曜日の最終公演をめざしてみました。 朝10時から 大阪市役所前で整理券配布。 出掛けに 「あめー???」 出鼻をくじかれた感じだったけど、気を取り直して30分前には到着。 ・・・・・長蛇の列・・・・・・ もう、建物の周りを4分の1以上取り囲む列が続いてました。 それでも、まだまだ伸びる列。 もらった整理券は 771番目。 一番の人って いつごろから並んでたんだろう??? 引き換えが終わって。 この日も8公演あるんだけど、さすがにさっぴーと一緒に一日街なかをうろつくのは体力が・・・ ; と言うことで 梅田にもどる道を回り道して、弁護士会館で「弦楽五重奏曲 第2番」を聞くことに。 弁護士会館なんて 初めて行きました。 たぶん、これからも あまりお世話にならないと思うし、あまりなりたい感じがしないとこでもあります。 きれいで立派な建物でした。 エントランスは全面ガラス張りで明るく。吹き抜け。 上の方はロールカーテンが下りてました。 これがなかったら 温室、かも。 すっきりと清潔感あふれる、でも、あまり色がないから ちょっと硬いかなー ついたときには 用意されてた座席はすでにいっぱい。 1階で人ごみにまぎれた感じで聞くよりは・・・ と、2階に上がって 渡り廊下っぽいところの最前列で聴くことに。 建物の端で、演奏。反対の端の2階に私たち。 右はガラス、左は・・・レンガ? 軽量化のためか なかに 筒状の穴を開けたレンガを格子状に組み合わせてある。 ひょっとして、消音設計されてるかしら? 弦がここまで どんな音に響くか、興味深々。 「弦楽五重奏曲 第2番」 今年、この曲に決まったのは、去年の大阪クラシック最終日の朝の公演が 「弦楽五重奏曲 第1番」 だったから。 そして、来年は (もうおわかりですねー) 「弦楽五重奏曲 第3番」 を予定してるそうです。 最前列に 大植さんの姿発見! 舞台からのあいさつの途中で、奏者の人も気づいたようで 「あ、監督。おはようございます」・・・なあんて。 でも。 朝から、生の音楽って 贅沢な気分。 ここでの弦の響きは 無駄な反響がなくって、小さな音の揺らぎも伝わってくる。 いい とか、悪い とかじゃなくて、 もう、好きかきらいかっていうレベルかな。 1階で聴くのは また 違う音なんだろうけど。 こういう音も ありなんだなー。 反響がきれいでほわほわと広がる弦の響きも好きだけど。 おもしろー ちゃんと「音楽をやります」って準備されてないところでの 音。 同じ音楽でも 場所によって響きが違うんだ。 それが 町の表情のひとつになっていくと、 これも ステキ。 いろんな音が発見できる 大阪クラシック。 夜の公演を楽しみに。 ひとまず 家路に着きます。 どれみふぁ ワンダーランド夏休みの ある日のテレビ。
なんか、不思議に面白い歌の番組だった。
出演は ラグフェアー、戸田恵子、宮川彬良、真島茂樹の面々。
コント、とか。
カラオケメドレー とか。
雑談?(トーク・・・というより)も。
歌 で 遊んだ 歌 の楽しみ方をいろいろと 提案???してくれてるような番組。
今までの 音楽バラエティを丸めて 輪切りにしたみたい^^;
(どっか、テレビファソラシドを思い出すような・・・ テレビファソラシド、知ってる人 いるかなー。
永六輔さんとかタモリさんとかがNHKの女子アナと一緒にやってた音楽バラエティ)
すごく不思議だったのは
宮川彬良さんの 漫画の読み方。
一冊に1週間はかかると言う・・・・・・?
話を聴いてて、納得。
せりふが一つとか二つくらいの見開き2ページ。
彬良さんの頭の中には BGMが流れるらしい。
宇宙空間をさまよってるページなら、星のきらめきの音とか、宇宙空間での気流の流れとか。
絵にあわせたBGMが流れ終わるまでは次に進めない。。。
さすが、舞台をやってる人、なのかな?
どんな場面にもBGMがついた生活。
そういえば、舞台の音楽を付けるときに、自分で全編通して見せるという話を聴いたことがあるような。
ほんとに ワンダーランド。
また、やらないかなー・・・
音楽なんて大嫌い!・・・でも 歌は好き。
なんてタイトルの 今年の
「ヤングピープルズコンサート」
10周年なので ちょっと気合を入れて? 大阪公演のチケットを取りまして。
いつもは兵庫の公演に行ってたのですが、
これは後に、「TVに映る」 ので、
映らないやつに行ってみたくて?
・・・いえいえ。 いつもすぐ売り切れるんです。 大阪は。
今回の座席は 2階席正面よりちょっと左(舞台から見て)の一列目 ^^
さえぎるものなく舞台を見通せるので いい感じです。
今年の大阪公演は
「シンフォニーホール」
ここは 実は初めて聞きに行くところです。
ここの公演チケットは 振られっぱなしのわたしだったので、
(古くは スタニスラフブーニンの初来日ピアノリサイタルのチケットを即完売で取れなくて。
以来、ここのチケットには縁がなく・・・)
これも楽しみにしてました。
パイプオルガンのあるホール^^
入ってわかりました。
座席数 少ない!
でも。
響きのいいホール。
・・・ちょっと敏感肌な感じ?
ホールの座席に座った時に チェロを練習してる楽員の人がいたのだけど、
ほそーい音も拾って響いてくるみたいな気がした。
落ち着いたアンサンブルが似合いそう。
さて。
ヤングピープルズコンサート。
今回のテーマは 「歌」
1万人の第九に出演したことのあるソリストさんとか レッスンの先生とか。
音域 5パート、総勢7名のアーティストの方と
兵庫芸術文化センター管弦楽団の方々の出演で
キャンディード・フィガロの結婚・ウエストサイド物語 の歌を聞かせてもらいました。
歌劇の不思議な世界ののぞき方、って感じでしょうか?
わたし的に。
バーンスタイン賛歌 みたいな雰囲気になってたので
ちょっとひいき目に楽しんできました。
中に、テノール歌手の「中鉢聡」さんが出てたのですが、
「こーゆー人なのー?」
ノリ、いいですね。立ってるだけなら イイ男。
わたしの中では ひそかに「声楽界のカールスモーキー石井」の位置に固まっております。
この公演は
京都・兵庫 あとに二回残ってるので
今回は ネタばれのない程度で。
アンサンブルベガを聞きにいくぞ!7月14日。
大フィルが中国四川の災害復興チャリティコンサートをやるので、とっても楽しみにしていた。
大フィルポップの宮川彬良さん。
下野竜也さんはレクイエム&新世界。
これが一緒に聞けて、その上中国琵琶の演奏も・・・
ただ、7月中旬は とかく学校行事が入りやすい。
月間行事表には、無情にも 「懇談会」の文字 --;
でも。
救いの手はどこにでもあるもの。
8月に兵庫芸文でも チャリティコンサートをやる!
しかも!!
アンサンブルベガ (^ー^)/ が来る!
すっごい気合入れて、チケット取りました。
・・・気がつけば A列って。 最前列だ~
いちおー 佐渡さん出るし。
スーパーキッズ 出るし。
PACも有志で出るけど。
ぜんぜん 目に入らず。(ごめーん)
アンサンブル・ベガ。
宝塚のベガホールを主体に活動してらっしゃるんですが。
なぜか、公演の日程のわたしの日程が合わない。
ずーっと聞いてみたいと思って、随分月日が流れ・・・
おととし。
地方の中ホールでの演奏をようやく聞くことができた。
・・・・・・・そのときの状況の悪さったら、最悪で。
「NHK教育テレビの『クインテット』」をイメージして集まった親子がぞろぞろ。
「小さいときから音楽聴けて、いいねー」・・・レベルではなく。
子どもは「おなかすいたー」とか「あつーい」とか。
ふつーに座ってられなくって座席の前を立ったり、背もたれを蹴ったり。
親は注意しない。それどころか
「蹴らないでね」って私が言うと 「おこられるでしょ?」って子どもに言うかーーー! マナーだろーが こういうのは!
挙句に「クインテットでやってる曲、ないねー」とか、「賢哉君とか出たらいいのに」なんて世間話をしてるし。
あんたたちが来るとこを間違ったんでしょうが!!
でも。
その日に聞いた ベガの演奏はすごい衝撃だった。
わずか10人で。
「オーケストラの音」が出てる。
そりゃ、パワー(音量)的な迫力という点では、やっぱり10人だけど。
限られた楽器で、澱みない音で。見事なハーモニーで。
彬良さんいわく
「オーケストラのように聞こえるのは、ひとえに私の編曲がいいからなんです」
はい。脱帽です。
編曲も。奏者の実力も。 すごい。
そして、その日に聞いた、彬良さん作「ブラックジャック」
じんじんかんどーものでした。
きっと、こんな座席を取るのは、最初で最後?
今回は めいっぱい かぶりつきで見てくるんだーい!
花咲く文化・・・花咲く文化大集合。
という集会を 今、エル大阪でやってます。
またまた、友人が 歌を歌いに行ってます。
「府立の施設と文化を考える府民の会」というところが企画したこの催し。
大阪知事の橋本さんが
「府債発行ゼロ」にするためには文化関係のお金をださないぞーって言ってるの?で。
それはないやろー・・・もっと良く見て考えてーな って集い???
報道を見てると こういうイメージなのですけど?
大阪センチュリー交響楽団。
自転車でいける交響楽団。
(地理的に我が家から30分ほど自転車で走ったところにあるので)
府の後援を受けて設立されたオーケストラが、
毎年やってる 「星空コンサート」
たぶん 創立のときから ずーっとやってるんじゃないかな?
今は 大阪フィルハーモニー交響楽団も 大阪城でGWに開催するようになって、3年。
こっちは 今年は大阪城の庭園への入場料も含めて 一人1000円で(中学生以下は無料!)
1万以上の人を集めてます。
大フィルは このほかにも
「大阪クラシック」など、リーズナブルな街角に出ての活動や
学校へ指導しに行ったりもしています。
さて、 星空コンサート。
センチュリーのは タダ!
府立の野外音楽堂を使って、
コカコーラさんの協賛もあるから、子どもにはコーラをくれるし ^^
そのほかにユースオケ活動もしてるし。
病院や学校を回っての演奏会もやってるし。
橋本さんの「府民は1000円でも2000円でもお金を出して見に行けばいいんだ 」は
こういう収益にならない活動はやってられない話になりませんか?
文化は守るんじゃないとわたしは思っています。
その時代の人が参加して作っているものだと思ってます。
評価は その参加者には計れません。
いま。未来に向かって育てていくには、本当はどうしたらいいんでしょう?
ちょうど 大阪センチュリー交響楽団のホームページには
活動と資金に関しての情報を載せていらっしゃいます。
何が必要で 何に必要なお金が どうやって調達されるのか。
うまく、次の世代に このバトンを渡せるように。
ひとまず今日は 友人たちに がんばってもらいましょう!
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