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    秋の夜長

    昨日の夜は ブラウザが見られなくなったパソコンと格闘しつつ、

    銀河英雄伝説のオールナイトを見つつ、合間にUSJを舞台にした「逃走中」のビデオを再生しつつ・・・

    気がつけば、銀英伝は最終回まで見てしまい、「逃走中」も こなしてしまい、パソコンは 相変わらず復活せず 

    とうとう 夜があけてしまった --;

    長い夜に何をやってるんだか。

    今朝は 近くの食品工場が「朝市」をやるので、ホテルの朝食に出てくるジャムやキューブバターなどを格安で仕入れるために

    7時半から並び(開店は朝8時)

    待ち時間を 仮面ライダーWをケータイ視聴して クリアし。

    おいしいビールを飲ませてくれるお店のマスターが Mixiのアプリと言う物に誘ってくれたので。

    農園で作物を育てるタイプのソフトだったので、

    サブPCの MACからのぞきに行って収穫して。

    そのついでに これを書いてみた。

    無事にアップできるかな?

    タグだらけで 書いてるときが 判りにくい・・・んだよね

    ウインドウズに慣れ親しんでいるからか、MACのさくさく感は好きだけど、やっぱりウインドウズに頼ってたりする。

    第九も始まって ハロウインも始まって いつの間にか 9月もあと少し。

    はやく PC 復活させなきゃ

    余韻・・・

     
    今年の大阪クラシックは、9月5日の 第100公演をもって終了いたしました。
     
     
    が。
     
    3日経ったというのに、まだ、シエラザードのメロディーが 頭の中を ぐーるぐる。。。
     
    リンカーン に スターウォーズ! に 八木節!!も。
     
    仕事中も リフレインしています。
     
     
    こんな感覚は 久しぶりです。
     
    最終公演を聴いた日。 寝れなかった!
    神経が高ぶっちゃってたのか、疲れてるのに 眠れない。
     
    だったら、ここに 報告を書こうかな と思って PCに向かってみたものの。
    ・・・ 文章に まとまらないーーー!
    いろんな情景が浮かんで来すぎて、言葉にならない。
     
    あー、わたしのボキャブラリーでは 到底足りません
    行って 見て 聴いて!
     
    早起きは3文の得 って言葉があるけど、
    早起きして よかったーーー!
     
     
    って、ここまでを書いた後、しばらく なにも出てきませんでした。
    つっつかれたら”しゅるる・・・”って飛んでいきそうな ぱんぱん な状態で・・・
     
    さて。
     
    第1公演の整理券、一番に並んだ人は 朝の5時に市役所前にいたらしい。
    わたしたちは、7時少し前に着いて、7列目。
     
    第100公演。
    ・・・大阪フィル、フルメンバーだし。
    ・・・ かの 長原幸太氏 の ソロ あるし。
     
    7時じゃ遅いかなーーー
    と。
     
    がんばって 5時起き!
    市役所前に6時30分くらい。
     
    すでに 長蛇の列・・・・・・・ みんな 熱いね!
     
    見る見るうちに列が伸びて行きました。
    配布開始時には、大阪市役所をぐるりと囲む人・人・人・・・
     
    土日の御堂筋って オフィスがほとんど休みだから、
    人通りがほとんどないのに、
    先週に引き続き ちょっと異常な景色です。
     
    駅前の喫茶店も 大阪クラシック特需?で賑わってました。
     
    GET!したのは 9列目。
     
    正直なところ、この日のほかの公演は エネルギー切れで聴きにいけず。
    第99公演の 野津さんのフルートが聴きたいなー・・・と思いつつも
    がんばって早起きした さっぴーがお昼寝中で 間に合わず。
     
     
     
     
    会場は、去年と同じ 三菱東京UFJ銀行 大阪東銀ビル。
    席に着くと 真正面が コンマスの席^^
     
    指揮者は一段高いところだから、まっすぐに見られる。
    いいじゃん!ここ。
     
    開演前、オケのメンバーが揃い始めて。
    今回の聴き歩きで見た顔もあるし。
    ・・・アンサンブル・ベガ で、見た顔も。
     
    こんなにしっかり顔の見られる席も うれしいー
     
     
    一曲目「コープランド リンカーンの肖像」
    大植指揮者さんと 平松大阪市長。
    大植さんは 指揮台に、平松市長は 用意されてた椅子に腰掛けて ゆっくり曲が始まります。
     
    市長、緊張気味。 
    曲が進み 聴きなじんだメロディラインを見つけては 微笑むくらいになった頃、
    大植さんから”どうぞ”の指示。
     
    ゆっくりと、しっかりと。
     リンカーンの考える 民主主義の姿。 想い。 決意。
     
    再演だけあって、去年よりも 断然伝わるものがあります。
    じっくり語る市長と 盛り上げるオーケストラ。
     
     
     
    演奏が終わって。
    大植さんがうれしそうに呼びかける
    「市長!!」 に対して。
    「リンカーンと呼んでLOVE」 と平松市長。
     
    さっき あの民主主義を宣言してたわりに 軽いノリ ^^;
    「気持ちいいーー!大阪市長になって よかったー」 
     
    最初の企画のときに、まさか選挙DAYがこのタイミングになるとは誰も思っていなかった。
    すごいですね。 なんか、神がかってます。
     
    しかし、この2人、揃うと話がつきません。 2人で漫才コンビができるかも?
     
     
    二曲目 「リムスキー・コルサコフ シェラザード」
     
    今回の大阪クラシックのテーマ 「B!」
    大阪が ”水都大阪” と言うイベントをやっているので 水の Blue
    そして、この曲が 千一夜物語 という Bouken(冒険)物語を題材にしていることで、この曲。
     
    この曲の元の物語の話や
    長原幸太さんがバイオリンでシェラザードをやってくれます と 紹介しつつ。
     
    「冒険の海に出発しましょう!」 でスタート。
     
    さっき、「やってくれます」って。
    これ、演じてくれます。って字があてはまりそう。
     
    シェラザード役? の バイオリン。長原幸太さんの音色。
     
    艶めくって、きっとこういう音をいうのよね!
    なまめかしい色気とは違う色っぽさ。
     
    子どもの頃に読んだ 千一夜物語のシェラザードさんの記憶。
    一日が終わるころに 毎回
    「夜が明けてまいりました。 続きは明日にいたしましょう」
    という台詞がはいってた。
     
    曲の合間に入るシェラザードのメロディを聴いてると、
    そんな彼女の姿が浮かんでくる。
     
    聡明な彼女の 静かに 内面から にじみ出る美しさ。
    こんな音をまとえる女性って、あこがれるわ!
     
    長原幸太 というバイオリニストが 注目されるのがよくわかります。
    この音、追いかけたくなる。
     
    オーケストラの音も。
    こんなに心地良い響きに浸れるとは 思ってもみなくて。
     
    途中で 鳥肌が立ったくらい。
     
    わーーー、この先 こんな経験。できるかなぁ。。。
     
     
    アンコールは
     
    「春の大阪城での星空コンサートは 天気があいにくで 演奏できなかったので ここで演奏させてください」
    ということで
     
    STAR WARS の テーマ!
     
    オケで聴く STAR WARS。
    野外でも勢いよく盛り上げてくれるのに、響きのいい ここ。
     
    はくりょく~!
     
    演奏者が 体でリズムを刻んでる。
    大植指揮者さんは 途中で指揮台から降りてきて。
    取り出したのは 「ライトセーバー」 !!
     
    スイッチを入れたら ぶぉ・・・って 赤く光ります。
    それを振って指揮するのは、実は 星空コンサートの定番だったりする。
     
    ノリノリ の後は
     
    やっぱり、定番の
    「夕焼け小焼け」
    「七つの子」
    「ふるさと」
    を 会場のみんなと大合唱。
     
    大植さんは マイクを持って 客席を回ります。
     
    そして。 締めは やっぱり。
     
    「八木節!」
     
    大植さんが叫ぶと、会場から 「わーっ」 待ってました!って声と
    「えっ???」
     
    パーカッションが 拍子木を カンカン・・・
    大植さんは はっぴを羽織り、
    舞台から、演奏者の皆さんの 「よぉーー!!」の掛け声・・・
     
    締めといえば やっぱり これ!
     
    ・・・まぁ。初めての人には、クラシックを聴きに来て
    「はっぴ」 に 「拍子木」 は 想定外 かも。
     
    でも、 みんな スタンディングで 盛り上がりました (^^)/
     
     
    終わったー!
    今年の 大阪クラシック。
     
    締めくくりの最終公演。
    聴けてよかったー!
     
     
    今回の 大阪クラシック。
    観客動員は 延べ 5万人を超えた とのこと。
     
    一人の最多 演奏回数は 一週間の間に 18回。
     
     
    年々、満足度が アップしてます^^
     
     
    思うに、このイベントって、 大阪フィルをつくっていってる気がするんですよね。
    聴いてる人たちが 鍛えてるって 感じ?
     
    オーケストラの一翼を担っての演奏と同時に
    自分が主役のステージもある。
    聴衆は 手の届く距離にいる。
     
    こちらの反応は 弾き手に びんびん 伝わってるんじゃないのかな?
     
     
    そして、このイベントを 支えている 団体、企業、ボランティアの方々。あ、大阪市役所の職員さんも。 
    会場の提供や 人員整理、会場設営etc。
    平松市長は「大阪クラシックを世界に発信したい。これからも続けて行きたいと思います」と言ってくれてる。
     
    みなさんのおかげで すごく充実した時間をすごすことができました。^^
    面識もないし、直接お礼も言えないけど。 感謝!
     
     
    そして。
    「大阪に愛され共にあるオーケストラ」
    これからも共に豊かに育っていくオーケストラであって欲しいと思います。
     
     
     

    星空ファミリーコンサート in 緑地公園

     
    すこし、さかのぼります。
    大阪クラシックの前日 8月29日
     
    大阪センチュリー交響楽団恒例の 「星空ファミリーコンサート」 に行ってきました。
    服部緑地公園の野外音楽堂で 毎年8月最終の土日で開催されます。
     
    今年のテーマは 「星」
    さて・・・
     
    6時30分の開場少し前に行くと、行列ができてます。
    小さい子とか、ベビーカーを押した家族連れ、3世代くらいお揃いのところも。
     
    開演少し前に ステージの端のほうに出演者 数名。
    おや? と思ってると
    いきなり ファンファーレ。
     
    すぐに引っ込んで、開演前の注意事項のナレーションが入ります。
    こーゆー 注意の集め方も あり。
    野外でまだ、座席を探してる人も居てざわついてるときだから、効果的。
     
    最初の曲は 「グリーグ ピアノ協奏曲第一楽章」
    野外で グランドピアノ ! です
    演奏は センチュリーユースオーケストラ&高校生ピアニスト 河野さん
     
    出だしはかなり緊張してたのか オーケストラの音が硬いし
    野外と言うこともあってか あまり伸びなかったのが、
    ピアノが引っ張る形で ぐんと音が柔らかくなっていきます。
     
    こういうの ライブの面白さかな?
    お互いが刺激しあう関係って いいですよね^^
     
    このコンサートを 毎年 指揮していらっしゃる 小田野宏之さん
    始めた頃は 学校の先生っぽい感じの人だなー と思ってたのですが。
     
    今年、ユースオケを振ってる姿、
    「 校長先生 」 って感じでした。
    雰囲気も、指揮も やわらかく やさしい
    「だいじょうぶだよー」って全身からメッセージが出てるような指揮をする人です。
     
    センチュリーの演奏は
    「グラズノフ 夏より」
    そして、テーマ 星にちなんで
    「星は光りぬ」 「エストレリータ」
     
    ・・・クラシックの演奏会と思えない服装で 皆さん舞台に上がられます。
    今年は 海賊さん(松本零士さんですか?)や和服姿の方も・・・
     
    ファーストヴァイオリンを弾いておられました・・・よね?
    さすが 大阪!
     
    関テレグッズがもらえる(らしい) クイズコーナー をはさんで
     
    センチュリーとユースオケの合同演奏
    「ホルスト 木星」
     
    (ちなみに、演奏会は2日とも 別プログラムです。
    2日目には あの 「指揮者に挑戦!」コーナーがあります)
     
    アンコールには
    「ラデツキー・マーチ」
    ちゃんと 小田野指揮者さんは 会場の拍手にも Q を出してまして
    演奏者と客席が一緒になっての楽しい時間になりました。
     
     
     
    大阪センチュリー交響楽団は 府営楽団として出発して
    学校や施設などにも演奏を届ける活動をされてきました。
     
    ただ。
    財政難 ということで 府が援助を打ち切ろうとしている中で、
    この活動は続けて行きたいと
    「ワンコイン・サポート」制度を 取り入れていらっしゃいます。
     
    この公演を聴いたあと、 一口500円、協力してきたら
    かわいいステッカーをいただいちゃいました^^
     
     
     
    これからも もっと身近に音楽を聴かせてもらいたいと思います。

    街中で クラシック音楽を

     
    これが開催されてから ずーっとやってみたかった^^
     
    「大阪クラッシック」 演奏会の 追っかけ(!?)
     
    第4日目。 御堂筋で 音楽三昧。
     
     
    依頼されてた仕事を8月末で 何とかして。
    9月の初めは ぜったいに 一日確保するんだー と
    がんばった! わたし!!
     
     
    やってきました。
    第46公演 大阪弁護士会館。
     
    去年、最終日の朝の公演は ここの2階の渡り廊下?
    不思議な音の響きがする空間でしたが。
     
    今年は ちゃんと1階で聴きました。
    いい感じで音の反響があります^^
     
    平日なのに、すでに満席。
     
    演目は 「民族舞曲」 と 「タンゴ」
    フルート&ギター での演奏です。
     
    フルート奏者:野津 臣貴博さん
    男性のフルートソロって あんまり聞いたことがなかったし、
    演目的にも わたしにとっては 異色。
     
    それが、すごく ギターに合う。
    ?ギターがフルートに 合う? どっち?
     
    フルートの 音色が すごく多色。
     
    女性奏者のイメージが強かったのを、見事にひっくり返されました。
    フルートってこういう音が出せるんですか?
     
    ギター奏者:増井 一友さん
    クラシックギターってあるけど、クラシックに ギター?
     
    この、垣根があるのかないのか? みたいなペアの演奏が すっごい素敵で引き込まれました。
     
    朝 11時からの公演なのに
    雰囲気は 物憂い昼下がり・・・
     
    夕暮れを背負ったような雰囲気で 会場を後にして、
     
     
    次は第49公演 オカムラ大阪ショールーム
     
    オフィス家具の「オカムラ」さんのショールーム。
    その一角での公演。
    カーペットに腰を下ろして、待っている方々が すでに満杯・・・
    直接演奏者は見られないけど、少し離れたオフィスデスクを展示してあるコーナーの
    チェアーに座って聞かせていただきます^^
    デスクの上には 過去の「モーストリークラシック」と言う雑誌。
    今日のための配慮でしょうか?
    ーーー すわり心地 いいです。 デスクも機能的。
    作業場所が広いし、サイドデスクはロックするしーーー 職場にほしーい!(脱線しました・・・)
     
     
    こちらは Brass Ensemble Brillant (出番待ちしてたところを・・・ぱちり)
    若手の金管楽器5人メンバーの演奏。
     
    テーマ「B!」にちなんで ブロードウェイミュージカルの音楽から。
     
    聞きなじみのある軽快なメロディ
    いい感じで体がスゥイングします。
     
    この公演、演奏中でなかったら 撮影OKなんですが。
    大きなカメラを持ち込んでる人がいるなー・・・と思ってたら 関西テレビのカメラでした ^^;
     
    このあと、人の流れに素直についていくと
     
    第50公演 御堂ビル1F いちょうホール
    すごい。民族大移動を地で行ってます。
     
    こちらは 朝 第46公演に出演されてた ギター:増井 一友さんのソロ
    弁護士会館から ここまで歩いてこられたそうで・・・
     
    「暑い中、ありがとうございます」って、すごい実感こもってます。
     
    そして、事務連絡?
    「大阪クラシックは ホールとかで 未就学児は入れませんとか、制限があって
    聴きに来ることができない人にも聞いてもらおうということでやってますので、
    小さい子どもさんとか 赤ちゃんも居るんですが、温かい目で見てください。」
     
    この公演は そういうコンセプト。
    みんなのところに 楽器を持って行こう!って。
     
    音楽って、決して心地いい音ばかりじゃないから、
    小さい子どもが驚いて泣いてしまうことだってあるし、
    抑揚のないメロディーラインが続くと ちょっとごそごそしたりするし。
     
    でも、それも、音楽ってわかっていくには 聞いて経験していくのも大事。
    そして、他にも楽しんで聞いてる人がいるんだって、周りに気づいていくのも 経験。
     
    子供向けのコンサート ということで開催されてるものの中には
    連れて行く親世代が、「騒いでもいいところ」「お互いさま」 なんて勘違いしてるところがあるから、
    「みんなで聴く」ってことを 子どもがわからないままだったりする。
     
    で、ホールに入れる年齢になって、周りから注意されちゃったり。
     
    さて。
    そんな事務連絡の後。
    ギターの繊細で どこか 物悲しい響きが かなり広いホールの静かな空間に広がってました。
    消えそうで消えない 小さな残響が残ってるとこに 次の音がかぶさるみたいな感じで聴いてて、
    ・・・素朴な感想。 腱鞘炎になったりしませんか?(正面きっては聞けないけど)
     
    独特の音の振るえって、演奏法なんですよね? あんまりくわしくないけど、 たぶん。
     
    すごいなー。
     
    ため息ものの公演をあとに、
    次の会場へ。
     
     
    第51公演 本願寺津村別院 北御堂
     
    文字通り お寺です。
     
    入ってびっくり。
    ご本尊様の前に ピアノがあります。
     
    周りのポスターを見ると、ここで普段から小さなコンサートを開いてたりするみたいです。
     
    第50公演の会場のすぐそばだったのと、アンコールを聞かずに来たので、
    ここでは座席を確保できました^^
     
    開演までの間に アンケートに答えました。
    けっこう、あれこれ書いてたので、気がつけば 立ち見もびっしり 超満員。
    500人以上入ったと思います。
     
    立ち見が多いので 野津さんが挨拶の後、「もし、疲れたり気分が悪くなったら すわってくださいね・・・」とちょっと心配されつつ。
    そして、第50公演で、増井さんがおっしゃってたのと同じことも。
    「小さいお子さんをお連れのお母さんにも楽しんでもらいたい。温かい目で見守ってください。」と。
     
    こちらは、第46公演の フルート奏者:野津臣貴博さんと、ピアノ奏者:ジュゼッペ・マリオッティさんの 演奏。
    お友だち、と言うだけあって 息ぴったりに聞かせてくれます。
     
    1曲目 「T・ベーム グランド・ポロネーズ ニ長調」
    聞いたことのないない作曲家だったのですが、なんでも、現代フルートを作った(改良して今の形にした?)人だそうです。
    改良したフルートを売りつつ、演奏しつつ、フルート曲を作りつつ・・・って多才な方だったようです。
    曲は フルートの伸びやかな響きもあり、細やかな音の羅列あり。フルート曲って感じの綺麗に流れる曲でした。
     
    そして、2曲目 「シューベルト アルペジョーネ・ソナタ」
    野津さんって方は フルート曲 ではないものをフルートで吹くということをやってらっしゃるんでしょうか?
    この曲も 原曲は アルペジョーネ という6弦の弦楽器のためのもの。
    それをフルートで演奏するんですね。
     
    アンコールの 「赤とんぼ」 は トンボが稲穂の波間に飛んでるような(ちょうどバックも、そんなカラー・・・)
     
     
    ここで、タイムアップ。
    この日は この後 有料公演も含めて 第56公演まで予定されてましたが、
    わたしのフリータイムは ここで終了、 帰路に着きました。
     
    この次は 最終 第100公演 をめざします^^
     

    大阪クラシック 開幕!

    行ってきました! 第一公演!
     
    朝から整理券をGET! 前から7列目^^
     
    開演までは 朝マックしながら、 さっぴーの宿題の追い込みを・・・ ^^;
     
     
    会場は、去年の最終公演を聞いた 三菱東京UFJ銀行 大阪東銀ビル
     
    立ち見の時には順番に並ばないといけなかったけど、
    今年は 座席を確保したから フリーで中に入れます。
     
    ・・・で。
    買っちゃった。
    大阪クラシックTシャツ
     
    一万人の第九の 25周年記念エコバック も
    「どこで使うんだ?」
    と思いつつ 買ってしまったけど、
     
    「どこで着るんだ???」
    ロゴ的に 今年のこの一週間限定・・・
    めいっぱいの 衝動買いです 。。。
     
     
    さて。
    オープニングは 大阪フィルメンバーと
    大阪音楽大学、相愛大学 との合同オーケストラ。
     
    それぞれとの合同演奏会は あったような気がするけど、
    3つが集まるのは 初めて?
     
    オケメンバーがチューニングを終わると、
    プロデューサー&指揮者の大植英次さん、
    だだだ・・・と走って登場。
     
    ほんとに だだだっっって。
    仮設舞台だから?すっごい響く。
     
    一目見て。
     
    別人。
     
    去年と違う人みたい。
     
    痩せて ますます かっこよくなってます^^
    ひょっとして洋服サイズ ワンランク小さくなってませんか?
     
    身のこなしが軽くなって、 指揮台に ひょいって感じで現れて。
    ご挨拶&開会宣言。
     
    一週間 100公演の開始です。
     
    さて。
    今回のテーマは「B!」
     
    一曲目は 「メンデルスゾーン フィンガルの洞窟」? どこが B?
    ヤコプ・ルートヴィヒ・フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディJakob Ludwig Felix Mendelssohn Bartholdy
    の B だそーで・・・
    でも、ほんとは 大植さんが初めての公演で この曲を指揮した 「Bigining」 の B のようです。
    はじまりの B
     
    メンデルスゾーンって みずうみ のイメージがわたしの中にある人で
    この「フィンガルの洞窟」という曲も どこか水の中を漂ってるような心地よい曲でした。
     
    一曲終わって。
     
    大阪市長の平松さん。
    客席で聞いてたのを大植さんが 舞台に呼びます。
    「今日は上がる予定ではなかった・・・」といいつつ。
    今年の最終公演で 再び 「リンカーンの肖像」をやることになった話を。
     
    去年、ごあいさつに来られたのかしら?と思ってたら、すっかり出演者 でしたね。
    アメリカのオバマ大統領も この曲をやるかも?・・・なんて話まで飛び出してました。
    そういえば、リンカーンゆかりの地での 出馬宣言とか、あれこれありました。
     
    そして、「チャイコフスキー くるみ割り人形」
    聞きなじんだ曲なのですが、生のオーケストラで聞く機会は あまりなく・・・
    (バレイ教室の発表会 とか いろんなBGM とか ディズニーでは よく聞くけど)
     
    たぶん 初めての 生「こんぺい糖の踊り」
    あの、ちいさーーーいい ちょんちょんって感じの 音の連続。
     
    すごーーーい緊張感。 それも 心地のよい緊張感。
     
    会場も静まって 音がこぼれないように すくいとろうとする感じ。
     
    「ロシアの踊り」は 豪快に
    「花のワルツ」 は 優雅に軽快に。
     
    物語の曲って その場面を引き連れてくる。
     
    スリムに 小柄に?なった 大植指揮者さんですが。
    指揮するときの 存在感が増したような感じがします。
    たぶん、振りがシャープになって、メリハリがよりはっきり出てるのとか、
    フィナーレのときなんか、 ひとまわり大きく見えた。
     
    なにより、 うれしそうに 振ってる様子と
    パートソロが終わるたびに GOOD! って 親指を立てて見せる様子とかが
    この人の温かさ。
     
    この「大阪クラシック」と言う企画が
    普段は 演奏を聴きに来れない人のところに 自分たちが楽器を持って出て行こう!
    から、始まって
    今年、4年目。
     
    さあ! たのしい音楽週間の 始まりです